あけましておめでとうございます
人それぞれに旅の中身は異なれど、
旅先での楽しいできごとは、
人の心を豊かにしてくれるはず・・・。
遠くでも、近くでも、
まずは外へ出ることから旅は始まる・・・。
旅をもっと楽しみましょう!
今年もよろしくお願いします。
人それぞれに旅の中身は異なれど、
旅先での楽しいできごとは、
人の心を豊かにしてくれるはず・・・。
遠くでも、近くでも、
まずは外へ出ることから旅は始まる・・・。
旅をもっと楽しみましょう!
今年もよろしくお願いします。
ここでは、いろいろな体験メニューを提供してくれます。
この日は、地元の名人とともに、キノコ狩りへ・・・。
ときたまボソボソッと話す名人の解説は、なんとも味がありました。
キノコもまずまずの収穫がありました。名人のおかげです。
そのキノコを鍋に料理して、食べました。
「天然キノコ鍋の昼食づくり体験(収穫から料理、食事まで)」です。
ごはんは、飯山産コシヒカリのおにぎり、それに、自家製漬物でした。
収穫から料理から食事までの、すべてを楽しめるのは、なかなかいいものです。
飯山では、他に、隠れ家のような「蕎麦屋さん」と「郷土料理屋さん」に案内されまして
中身の濃い旅行となりました。「森の家」の木村支配人のおかげです。
またいつか必ず行きたいと思います。
福島市内の中心にある「こらんしょ横丁」はおもしろかったです。
屋台風の店が9軒、横一列に並んでいます。
敷地は間口が狭く、奥に細長い長方形。
商店街の空き地を利用したように思われます。
商工会議所が企画して、応募した店から、異なるタイプの店が選ばれたそうです。
なお各店舗は、保証金、テナント料を商工会議所へ支払っており、2年契約で更新するそうです。
いずれの店も料理は500円前後。
私が入った店は福島郷土料理の店でした。
店ごとに、やはり客層は異なるようで、それぞれの店を覗いてみても楽しいです・・・。
一般のレストランやチェーン店の飲み屋と違い、客どうしと店主で楽しく会話が弾むところに、屋台の醍醐味があると思います。
なんとなく衰退している地方都市にあって、ここだけは活気がありました。
「滞在型観光地を目指す」という文章が、各地の観光計画書のなかで目にすることが少なくありません。
でも具体的に、「滞在型観光地を目指す」ための方策は?というと、だいぶ曖昧だったり・・・。
それから「滞在型観光地」って、どんな観光地なんでしょうか?そのあたりも、あまり詳しくは触れていなかったり・・・。
滞在型なのだから、一か所に長く留まっていること・・・。
つまり「連泊できる・したい・したくなる観光地」ということだと私は考えます。
そのための要件として、私は以下の4つが最低必要だと考えます。
①連泊できる低廉な宿泊施設が十分にあること
②多種多様な楽しみ方があること
③魅力ある人材がいること
④滞在型観光を促す観光情報が提供されていること
これら4要件に基づく具体的な取り組みを実行することで、はじめて「滞在型観光地」になるのだと思います。
具体的な取り組みは、計画書にありますか?
写真は沖縄那覇の公設市場です。
関東では見ない、色鮮やかな魚が並んでいます。
その地域ならではの、食材を見ることは、それだけでもわくわくします。
市場の店の店主は、往々にして親切で、食材の使い方などを丁寧に教えてくれます。
これは地方の市でも同じです。
食材を介した、地域の方とのコミュニケイションが、ここで実現できます。
いわゆる「観光施設」とは異なる、印象深いか観光体験が、市場(市)では、できる、と私は考えます。
視点を変えると、魅力ある「観光施設」は、身近な暮らしのなかに潜んでいます。
作られた観光施設とは違い、そこにはまさに本物の迫力ある風景があります。
市場(市)はありますか?
昔からの郷土料理はもちろんのこと、
フレンチ、イタリアン、中華、日本などの料理も
美味しいとうれしいものです。料理の選択肢が増えると、毎日の食事が楽しみになります。
那覇で、沖縄食材のフレンチとワインの店 「プチット リュ」 を見つけたときは、探し求めていた「宝物」を見つけた気持ちでした。
それも、この店のサブネームのように、土地の食材使っているところに、私は惹かれます。
味は期待どおりでした。そして価格もとてもリーズナブル。働く方もとても明るく元気です。こういう店が生まれることで、さらに地域の魅力は高まると、私は思います。
土地の食材を使ったレストランに選択肢はありますか?
そこからの眺めは、さもない風景ですが、不思議と格別です。
サトウキビ畑も、観光客にとっては、素敵な風景です。
遠くには海が見えます。
手前には、小さな手作りの池が・・・。
そこから見えるすべての風景が、宿の「庭」のようなもの。
「静かに、のんびりできる場所」とは、こんな場所のことを言うのだと思います。
小さな宿でもできる、ちょっとした工夫・・・、いや小さな宿だからこそできる、贅沢な空間です。
高価な価格と贅沢な体験は、必ずしも合致せず、
(そう、リゾートホテルのレストランでの朝食風景を想像してみてください)
低廉な価格でも、贅沢な体験ができるところが、ちょっと愉快でもあります。
のんびりできる場所 は ありますか?
沖縄では台風も経験しました。台風の日はほとんどだれも歩いていません。
それでも歩いているのは、観光客ぐらいでしょうか。
風もすごいですが、湿気もすごいです。
そしてレストランの中は冷房がすごく効いているので、窓ガラスは曇っています。
雨で濡れたからだには、レストランの冷房はかなりきついです。
郊外の並木(ナンヨウスギ)は倒れ、電線も一部切れて停電のところもありました。
海は大荒れで、波のうねりを見ているだけでも、恐怖感があります。
強風で足もとられ、まっすぐに歩くことができません。特に小さな子供は要注意です。
琉球ガラスを販売する大きなお土産屋さんも停電でレジも機能せず・・・。
停電だからということで、なぜか商品をいくらか安くしてくれました。
台風とお盆が一緒に到来し、楽しみだったエイサーの道ジュネー観光ができなかったこともありました。
でも台風も沖縄では、話のネタになる「観光資源」なのかもしれません。
特に離島には、多いように感じます。それも、ご年配の男性はとても上手に三線を弾きます。
うちの近くで、あんなに上手に楽器を弾く人が、はたしてどのくらいいるの・・・。それを思うと、沖縄の人には、音楽(しかも沖縄民謡)が、身近かにあるように感じます。
夕方近く、田舎の村を歩いていると、どこからともなく三線の音色が聞こえてきたことがありました。
そう、空港に着いた時から、BGMは三線の音色だったような・・・。
写真は、缶でつくるカンカラ三線の手作り体験です。これも、けっこういい音色が出ます。
沖縄民謡は、毎年多くのCDが販売されていると聞きますが、CDショップへ行くと納得します。
沖縄では、耳からも沖縄へ来たことを実感します。
いい音楽、ありますか?
この店のご主人は、にんまりと笑みを浮かべながら、サトウキビジュースを黙々と絞り、販売していました。
面白そうに眺めている子供は、ジュースを素直に受け取ります。はい300円。お金はもちろん親が払います。
夏は観光客が大勢押し寄せるので大忙しです。
冬はあまり観光客も来ず、のんびりしたものです。「二日酔いには、お湯にコーレーグースを数滴垂らし、飲むと治る」のだそうです。そんな話をして終わります。あまり商売気もなく、買おうにも、特にこれといったものもなく・・・。
その店は、あまり手を加えず、あるものを使った手作りのよう・・・。外観はなんともいい雰囲気を醸し出しています。背伸びせず、肩肘はらず、自然の力に任せて・・・。そんな感じでしょうか。外観に惹きつけられて、何度尋ねても、ついつい中へと引き込まれていく私でした。
こんな雰囲気の店、あなたのまちにありますか?
堀江ファームは、千葉県の富里町にある養豚場です。私、仕事の関係で、鋸南町の方々と視察してきました。
代表の堀江さんは、とてもキサクな方でした。好奇心が旺盛で、いろいろなことに、おもしろさを感じて、チャレンジしています。
話題が豊富で、時間もすぐにたってしまいました。子豚もたくさんいて、それはそれはカワイイかったですよ。豚は大人になるのに半年しかかからないそうで。成長が早い(つまり生産性が高い)と言えそうです。カワイイ子豚も半年の命。そんなことさえも知らない私でした。
これらの豚(特に小さな愛らしい目)を見ていると、明るく「ありがとねぇ~」と感じました。私、豚肉が好きなものですから。これからも大切に、豚の命いただきます。
また養豚場の裏は広大な畑でして、たくさんの野菜類が整然と栽培されていました。
写真の植物は、ヨーロッパではおなじみのアーティチョークです。ちょうど実(正確にはツボミ)がなっていて、初めて間近に見ました。
また説明をされながらの堀江さんの笑顔からは、仕事を楽しんでいる様子が伝わってきました。ご多忙の中、ありがとうございました。
田野畑村は岩手県の三陸海岸にある風光明媚な村です。
大きな観光開発ではなく、今ある資源を活かした観光振興の方法を教えてほしい・・・
村長の希望を直々にうかがって、私が提案したのは、体験型のツアーによる誘客でした。
いくつかのモデルプランをつくり、こんな感じで・・・と。全体のコンセプトは「体験村・たのはた」としました。
なかでも印象的な資源は、いくつもの浜、それを結ぶ手彫りのトンネル、それに番屋でした。「番屋」は、漁師さんの作業小屋兼倉庫です。
「あんなのが、いいんですかねぇ~・・・・??」と、半信半疑の村長さんでした。
今から4年前(平成15年)、財団法人日本交通公社の客員研究員としてお手伝いしたときのことでした。
その田野畑村の体験ツアーが、なんと「番屋エコツーリズム」として、今月号(7月)の旅の手帖に紹介されています。
ここまでよく頑張ったなぁ~と、うれしい限りです。当初に提案したコンセプトが、こうして連綿と生きてきて、成長してきたことには、外部から関わったプランナーとしての甲斐もあります。
「番屋エコツーリズム」は、下記ホームページに詳しく紹介されていますので、ごらんください。
近くの花見に持参する大切な3つ
①カップホルダー付きの折りたたみチェア
②折りたたみ式の小さなテーブル
③ゴミ袋と洗濯バサミ(風で飛ばされないように)
これだけあればかなり快適です!
あとはお好みで・・・・
外にいるとけっこう冷えるので、
寒くないような服装をお忘れなく。
桜の季節がもうじきやってくる。
京都の桜も、楽しみだ。
しかし、この季節、京都のホテルはすべて満室。
京都駅の観光案内所には、
「本日のホテル・旅館はすべて満室です」の紙が貼られる。
で、意外に知られていないのが、大津である。
京都から10分にも関わらず、大津に泊まろうとする人は少ない。
奈良に流れる人は多い。しかし京都と奈良はかなり離れている。
ということで、この季節、京都に行くなら、泊まるなら大津がいい。
もちろん紅葉の季節も・・・
指定席は、あとから変更ができない。
つまり席の周りがどんな状況であっても、変更できないわけだ。
その点、自由席は、状況を見ながら、好きな席を選ぶことができる。
私が選ぶ席は、静かに眠ることができそうな席。
仮に、途中から賑やかになったら、他の席へ移ることができる。
だから新幹線は自由席がいい。
河津の桜は、早咲きの桜です。
2月になると咲き、多くの人が花見に訪れます。
でもここでは、花の下で宴会をやっている風景はありません。
まだ寒いからでしょうか。
みな川沿いの桜並木を鑑賞に行ったり来たりしています。
総延長は約3kmでしょうか。なかでも海から川上への約2kmぐらいが特に賑わっていました。
道沿いには売店もズラリと並び、賑やかです。
桜は枝を横に伸ばし、丈もそれほど高くはなく、比較的小ぶりにまとまっています。
花は濃いピンク色で、とても鮮やかです。
花の咲く期間も長いので長い期間、長い間楽しめて、人の出も長く続きます。
桜による人の出が、この地域に多くの幸せをもたらし、河津の町が豊かになれば桜の役割は大きいに違いありません。
そしてこの桜が後世に末永く伝わっていくよう、育てていくことが大切ではないでしょうか。
特にこの桜のおかげで収入を得ている道沿いの売店の方々には期待がかけられていると思います。
映像では、なまはげのしきたりをはじめ、訪れる家での様子などが紹介されています。
こども達が、真剣に怖がっている様子には、いくらかかわいそうでもありますが、なぜか可笑しくて、笑いが止まりませんでした。
伝承館に隣接する古民家では、なまはげの実演を見学できます。ここでは2匹のなまはげが、家の主と問答の後、こども達を探しまわります。
こども達は、もちろん観光客です。実演がはじまる前から、かなり怖がっている様子で、ちょっとかわいそうではありましたが、その様子がまたかわいらしい・・・。
映像では楽しく、しかも短時間で、なまはげの概要を知ることができますが、実演は迫力があって、こちらも楽しく見学できました。
内容に魅力のある観光施設の一つだなぁ~とつくづく感じました。
鳴子温泉へ行きました。写真は共同浴場「滝の湯」です。
この温泉は1000年の歴史を持つ、鳴子で最も古い温泉だそうです。また硫黄泉であるために、お風呂はヒノキと石だけで作られているそうです。ヒノキの浴槽も洗い場も、とても肌ざわりが良かったです。とても風情ある共同湯でした。
温泉から出たその日は、肌についた硫黄が、「滝の湯」の記憶とともに、いつまでもまとわりついておりました。
街は、コンパクトな大きさで散策にはちょうどよく、人の暮らしも感じられました。
しかし最も賑わいある駅前通りは、人と車が渾然としており、お互いに緊張が余儀なくされます。