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2008年7月20日 (日)

求められるすぐれた売り子(販売員)

農産物、加工品、伝統工芸品、地域には様々な商品があります。

また、さらに新しい商品を開発しようと、がんばっているまちもあります。

しかしこれらの商品がめでたくでき、店に陳列されただけで、期待どおりに売れるでしょうか?

これから必要・重要なのは、すぐれた売り子(販売員)ではないでしょうか。

詳しい商品知識、明るい接客態度、適格なアドバイス、柔軟かつ気の利いた対応・・・。

お客さんが、楽しく買い物ができ、納得し、満足して、周りにも話したくなる、そしてまた来たくなる・・・  エンタテイナーである売り子(販売員)が欲しい。

さて翻ってみると、都会にもそんな売り子(販売員)は極めて少ないように思います。

高級ブランドショップにも、ブティックにも、レストラン(ウエイター・ウエイトレス)にも・・・日本には極めて少ない。

だからこそ、地方からやるべき価値がある。

商品に付加価値をつけるとしたら、もっともっと売り子(販売員)の質を高めたり、すぐれた人材を育てることではないでしょうか。

あなたのまちには、プロの売り子さんは、いますか?

2008年7月17日 (木)

うれしいこと

以前、恩師の紹介でお会いした方(当時は学生さん)から、連絡がありました。

今、彼は生花店にて仕事をする傍ら、休みの日には、まちづくりの活動へ、仲間と行っているとのことでした。(ちなみに拙著のご購入ありがとうございました)

地方には元気で面白い若者が少ないのが現状です。そんななかで、若い方々が地方で活動する様子は、見ているだけでも、元気をもらえます。

そして希望の光のようなものまで見えてくるから不思議です。

若い人たちが、地方で地域にかかわることは、地域活性化の一つの手法のように思います。彼の近況は、私にとって示唆に富むものでした。嬉しかったです。

ありがとうございました。

またいつか再会して、ワクワクするような話が聴ければ幸いです。

2008年7月 9日 (水)

数字至上主義?

自治体の観光振興の具体的達成目標として、よく観光入込客数が提示されています。

「5年以内に150万から200万人に・・・」などとして。

これも一つの目標ですが、それだけではないはずです。

たとえば、消費単価は?、滞在日数は?

数字にならない目標もあるでしょう。

観光客の満足度、受け入れ市民の満足度、経済的な効果、文化的な影響・・・などなど

観光振興にはいろいろな効果が期待できるものを、単純に数字だけで割り切るなんて、なんだか味気ないですね。

もっとよく議論をして、あなたのまちの観光振興は、地域振興のなかで、どう位置づけるのか。それを明らかにすることが、まずは重要な第一歩なんですよね。

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